| ENEOS-1 | |
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![]() | 監 督: 泉 信夫 |
| 主 将: 石田 好久 | |
| 連絡者: 石田 好久 | |
| 選 手: 中村 仁洋・原 厚司・泉 信夫・栗田 茂幸・加賀谷 泰幸 |
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| 「抱負」 昨年とメンバーは変化ないが、全体のモチベーションの低下が気になる。 現在を定位置と満足せずもう一つ上を目指したい。 しかし、今年の5部は厳しい。6部からの昇格組がいずれもレベルが高いからだ。 守りの戦いを意識せざるをえないというのが監督の現状認識。 栗田の健闘に期待したいと希望はあるが、まあ今年も怪我をしないで、1年間いい汗をかきましょう。 | |
| 選 手 紹 介 | |
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| 石田 好久 | 中学生でバドミントンのピークを迎えたという逸材。 読み書き計算は苦手だが、プレーセンスはキラット光るものを持っている。 チームの文字通り中心選手。 |
| 原 厚司 | 身長1.9m、サウスポーと素材としてはいいものをもっている。 2階から打ち下ろすスマッシュはどこへいくかわからないが魅力である。 |
| 加賀谷泰幸 | バスケット出身の異色?選手。 独自に始めたバドミントンはスマートではないが、負けないプレーで実力は充分に持っている、 精神的な強さは学ぶ価値ある。 |
| 中村 仁洋 (ナカムラ キミヒロ) | スキーは準師の資格もち、 自他ともに認める頑張りやである。バドミントン歴も4〜5年とキャリアは短いが 、練習量はチーム随一。後は結果しだいで大きく化けると期待している。 |
| 栗田 茂幸 | 名門川崎総合技術高出身、期待の若手も伸びずにいる。 社会人になって、高校でははたせなかったレギュラー入り、 チームの中心選手をと周囲は期待するが今ひとつ。 自分から進んで練習に参加しレベルアップを期待したい。 |
| 泉 信夫 | 実業団連盟の事務局を運営していることから、 試合に参加するまでにパワーを消費してしまい実力を発揮できないでいる。 しかし、連盟のことを考えさせたらNo1、こちらの方はパワー全開でプレーしている。 |