ENEOS-2
監 督: 佐々木 良雄
主 将: 井手 教雄
連絡者: 佐々木 良雄
選 手: ・野友 昭夫・桑原 英和・大野 高志・奥山 博雄・工藤 博章 ・山下 直人・藤田 善行・上村 直久・男沢  隆・佐々木 良雄
「抱負」 壁に当たっている、「8部の壁に」。新加入から順調に8部まで上がってきたが、昨年は8部で苦しんだ。もうワンポイントが取れず勝てない。今年の8部は9部からの昇格組のレベルが一つ抜けているのでより厳しい戦いになるだろう。ただ負けるののではなく、そこから何かをつかめば、明日が見えてくる。山下の試合への参加と不正確ではあるが、パワフルなスマッッシュにかけたい。

選 手 紹 介
佐々木良雄通称ヨッチャン、経歴は長いが本気になって始めたのが40歳を過ぎてから。チームのまとめ役、どうやったら勝てるのかをマジで考えている人。
井手 教雄ジミーチャン、まだ若いが体型も風貌も初老の域に入っている。性格のよさがプレーに出てしまい、ポイントを取るよりも、あげてしまう事の方が多い。ファイナルゲームで負ける事が多いが頑張りやである。
奥山 博雄千葉の木更津から伊勢原へ、遠距離を長い時間をかけて試合に参加している。我流ではじめたバドミントン8部では少し荷が重いか?
藤田 善行家族を室蘭に残し、単身赴任で空いた時間を有効にバトミントンに費やしている。チーム一番の練習量を誇るが結果がでない。数少ないポイントゲッターであるだけにチームには痛い。結果が欲しい一人。
山下 直人チームの中心選手として成長してほしい一人。体格を生かしたスマッシュが最大の武器だが、スピードと性格さは反比例している。数多くシャトルを打てば解決すると思うが・・・。
桑原 英和故障を抱えているので、100%力を発揮できないが、つぼにはまった時のプレーは捨てがたいものがある。負けん気も強いし、チームには欲しい貴重な存在。
工藤 英章遅れてきた新人で、今年がデビュー。初試合でボコボコにされたが、公式戦に参加したことは彼のキヤリアーに新たな一ページを加えたことだろう。次は2ケタのポイントを取ってもらいたい。